1700形編成表6両固定編成 1751-1701-1801-1851-1901-1951 1752-1702-1802-1852-1902-1952 1753-1703-1803-1853-1903-1953 1754-1704-1804-1854-1904-1954 1755-1705-1805-1855-1905-1955 1756-1706-1806-1856-1906-1956 ラッシュ時における乗車時間の増延を防止するめ側出入口を拡張した系列であり、基本ベースは1000形と同じである。(細かいところまで見ると違う) 平成2年(1990年)~平成3年(1991年)に、東急車輌・川崎重工で、合計36両製造された。 また、1700形は、地下鉄乗り入れはしていない。 製造時には4両編成と、6両編成があったが、平成15年(2004年)にかけて、東急車輌で4両編成を、6両編成に改造する工事が行われた。 そのため、1753F~1756Fの3号車は、元先頭車両だったため、不自然な車輌になっている。 改造する前の1500形 改造後の1756F |